美容サロンの価格競争
木曜日, 2月 9th, 2012ネイルに限らず、美容業界では施術のメニューが似通ってしまって、
競合他社との差別化が難しく、価格引き下げに走るサロン経営者が目立つ状況にあるかと思います。
もちろんオリジナリティーのあるメニュー、他社と差別化をもったメニューを作る開発も大事ですが、それをする前の段階でも、むやみに価格を下げてはいけません。
価格を下げる事は最も簡単であり、バカでもできてしまします。
失礼な事を言ってしまいましたが、現実がそうなのです。
競合の中で価格を誰かが下げれば、必ずさらに安い価格を打ち出す競合が現れます。
そして、市場が飽和してしまうのです。
ネイルなど、アーティスティックな側面を持つ美容系施術においては、
差別化を図る際はまず、価格を下げるのではなく、現状の施術に対する付加価値を高めるよう努力しましょう。
そうすれば、お客様も金額が高くてもこっちにしようという、
より良いもの、優越感に浸れるものを選びます。
お客様が、価格だけでは物事を判断しないという事を、
よく頭に入れておいてください。